
これはキッチンに限らず、あらゆる作業場の類に共通していえることですが、モノが多くなってくると、知らない間に人が作業するためにある空間まで、モノに占拠されてきますよね。とくにキッチンなどの場合、モノが多くなることで、調理作業などがしづらくなり、結果的には欠陥のあるキッチンとなってしまいます。そのようなキッチンでは、いかに料理の腕が良くても、料理をベストの味に仕上げるのは困難になってしまいます。
キッチンという空間において、調理作業の効率をあげるには、どのような造りのキッチンが望ましいのでしょうか?これは個人の感覚などにもよることなので、絶対にコレだと断定すべきではありませんが、一般的にそして機能的に考えれば、引き出し式の収納になっているキッチンです。そういうキッチンでないと、モノが取り出しにくくなり、いくら道具が揃っていても、どこにあったのか思い出せなくなり、結局使われないなんてバカなことになりかねません。
モノが増えてきたとしても、キッチンが引き出し式収納になっていれば、モノを容易に取り出せますよね。また、同時にクリーニングも容易になります。この方式のキッチンになっていれば、空間そのものが狭くても、モノを沢山収納できるし、キッチンの道具も有効活用できるはずです。